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羊毛断熱材 ウールブレス |
ウールブレスの特長 | ||
優れた断熱性能 | ![]() |
防虫剤は「岩塩」 |
地球温暖化防止に役立つ | 400年以上の耐久性 | |
内部結露とも無縁 | もし、濡れても乾きが早い | |
難燃繊維 | ホルムアルデヒド発散材料ではありません | 吸音性に優れている |
再生産できる原料であること |
原料は自然循環の中で再生産されるものを使い、「製造するときのエネルギー」もできるかぎる限り小さい断熱材を選びましょう。羊毛断熱材ウールブレスは、羊の国「オーストラリア」で生まれました。鉱物などと違い「ウール」なら、羊がいる限り永久に生産することが可能なのです。 |
自然にかえせる原料であること |
環境のことを考えるなら、廃棄時の問題も少なくないものにすべきでしょう。羊毛断熱材ウールブレスは、ウールでできているので、もちろん環境に負荷をかけることなく自然にかえすことができます。 |
人、環境に悪影響を与えない製品であること |
断熱材の中には、施工者や製造者の健康に配慮されていないものもあります。「施工する人に影響がある」というのは、心配原因の一つになりませんか?羊毛断熱材ウールブレスは、住む人の健康に悪影響を与えないことはもちろん、製造者や施工者の健康にも配慮されています。 |
優れた調湿性で内部結露とも無縁です |
壁の中には「ジメジメした湿気」がいっぱい。このジメジメノンが壁の中で結露を起こし「内部結露」となります。「内部結露」が起こると壁の中で「カビ」が発生し、周辺にある木材を腐らせます。腐った木材はやがてシロアリのすみかとなり、木材はシロアリに食い荒らされる・・・。こんな状態を放っておくと家が壊れてしまいます。ウールブレスならウールのすぐれた調湿性の働きで、壁の中はいつも快適な湿度が保たれさっぱり!内部結露も起こりません。 (国土交通省防露認定取得) |
羊毛断熱材「ウールブレス」はシックハウスの原因となる ホルムアルデヒド発散材料ではありません |
ウールブレスは接着剤を一切使用せず、シックハウス法対象外商品です。グラスウールやロックウールがホルムアルデヒド発散建材の指定をうけているのは、フェノール系の接着剤を使用しているためであり、実際にホルムアルデヒドが発散されている事がわかっています。ウールブレスは施工時にも接着剤を使用することがなく、また多くのプラスチック系断熱材のように他の化学物質を発散する可能性も無く、極めて安全性の高い断熱材です。 |
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