高耐久木造住宅 |
使用木材の丈夫さ
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柱、梁、天井、壁、床すべてに、杉材を使用。
主な構造躯体(骨組み)には、耐久性・弾力性がある、強靭な宮崎のオビスギを使用。
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耐震性 |
主な構造躯体(骨組み)には、4寸(12cm)以上の乾燥材(含水率20%)を配しているので、耐震性も高い構造です。
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耐久構造 |
基礎、換気システム、防腐・防蟻措置、耐火構造など、耐久住宅の要件を満たす構造です。
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美しい健康住宅 |
珪藻土の壁
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壁は、吸放湿に優れ、通気性とあわせて室内の結露防止・保湿の効果もあり、見た目も美しい、珪藻土。
ビニールクロス壁では得られない風合いと品格も兼ね備えています。
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無垢材の床 |
フローリングは、30mm厚のオビスギ材の無垢の床材を使用、接着剤だらけの合板フローリングとは全く異なり、耐久性も高く、木のぬくもりを、直接感じられます。
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光と風の通る家 |
近年、問題になっている呼吸できない家、高気密住宅とは異なり、小屋裏や基礎に換気孔を配置したり、効果的に吹き抜けを配置したりすることで、自然に換気と採光のできる設計で、家屋と、住む人、両方の健康に配慮した住宅です。
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